生産農家を直轄。品質と供給の安定化を実現

静岡県は、地勢・気象などの環境がお茶の栽培に最も適しており、古くからお茶の名産地として知られています。
中でも特にお茶の栽培を知り尽くした大井川周辺の契約農家を直轄し、その信頼関係の中で妥協を許さない栽培を心がけています。
一言のお茶の高い品質は多彩な専門家のプロ意識によって支えられているのです。

■育てるプロ

直轄の経営農家はお茶の栽培にかけては絶対の自信と、妥協を許さない頑固な心意気でお茶の栽培に取り組んでいます。

■ブレンド選別のプロ

毎年変化するお茶の味、香り、水色に対して五感を総動員して識別し、一言のいつものお茶に創り上げる達人です。

■仕上げのプロ

入荷した荒茶を日々変化する気候や湿度に応じて火入れ乾燥し、葉や茎を選り分け、最高の品質に仕上げます。


プロの知識と経験があってこそ活きる最新技術


美味しいお茶を創るには、単に最新の設備を実現すればいいというわけではありません。
そこには数値・スペックでは現せない「五感」に頼る感性と、代々培った知識が必要不可欠になります。
その感性と近代設備が融合した時に初めて、「高い品質」で「安定した量」のお茶を「安定した価格」で供給できるようになるのです。
一言は創業以来、その両方を高い次元で実現するべく、あくなき理想を追い求めてきました。
創業以来の伝統と、頑ななまでの鈍直なこだわりは残しつつ、日々変化する環境に合わせた適切でフレキシブルな設備対応があるからこそ、一貫する味と品質を維持することが出来るのです。